恒例の志賀高原GWスキーでシーズンアウト

日記

今年もゴールデンウィークに志賀高原で滑って雪上シーズンを終えました。

今年は4月になってから結構雪が積もったおかけで、去年のような惨状(少雪)に見舞われることもなく、一の瀬〜奥志賀間の連絡がキープされたため、志賀高原の広さを最後まで活かすことができたと思います。

5月1日(水)

新元号「令和」が始まったまさにその日。前夜のうちに奥志賀の宿に入っていたため、早朝営業に参加しました。早朝営業専用リフト券にも手書きで「令和」の文字が。

「令和」の文字が書かれた早朝営業チケット。
「令和」の文字が書かれた早朝営業チケット。

この日の奥志賀の早朝営業は、第4と第6 以外のすべてのコースが滑走可能という大盤振舞い。苗場山から昇る「令和初日の出」を拝みつつ、もちろん志賀きってのお気に入りコースであるダウンヒルを回します。

苗場山の背後から昇る「令和初日の出」。
苗場山の背後から昇る「令和初日の出」。

天気は曇り。気温はすでに高く、雪は春らしいザラメですが、滑る人が少ないので大きく荒れることも無く、あっという間に早朝営業時間の2時間が過ぎました。

雪は若干汚れているけど、滑走性には問題無し!
雪は若干汚れているけど、滑走性には問題無し!

その後宿に戻りシャワーを浴びていたら、雨が降り始めまていました。こういうときはすっぱりとリゾートモードに切り替え。朝食のテーブルには志賀高原ビールが並びます(笑)。

朝からビール、これぞリゾート。
朝からビール、これぞリゾート。

朝食の後にはバスで熊の湯に行き、エメラルドグリーンの硫黄泉に浸かります。

熊の湯ホテル。
熊の湯ホテル。

志賀高原山の駅に戻って「追いビール」をかっくらい、バスで奥志賀に戻った頃には夕方になっていました。

「追いビール」と、意外とでかかった山の駅の山賊焼き。
「追いビール」と、意外とでかかった山の駅の山賊焼き。

さすがに夜は酒を飲む余力が無く(笑)、夕食後には早々にベッドに倒れ込み、たっぷりと睡眠を取ることができました。

5月2日(木)~4日(土)

翌日から3日間は、一の瀬に移動してグループレッスンに参加しました。各日とも天気は良く、また朝一は(ほんのわずかな時間だけですが)非常に雪面コンディションが良好で、行くシーズンを惜しみつつ爽快な滑走を楽しむことができました。

特に3日(金)はダイヤモンドが全面ポール規制だったため一般滑走者がほとんどおらず、ポール撤去後の午後遅い時間にピカピカのフラットバーンが滑れたのは望外の喜びでした。

また、先述の通り一の瀬から奥志賀までの間のすべてのスキー場が営業しているため、スキートリップが楽しめます。移動しながら斜面を変えながらのトレーニングは、刻々と変化(悪化とも言いますが…)していく雪質も相まって、様々な状況を意のままに滑りこなすよいトレーニングになりました。もちろん奥志賀名物の「コブ道場」の門も叩きました。さらにゲレンデが空いているのを利用して、集団でのフォーメーションランにも挑戦。さまざまな年齢・体格・そしてマテリアルの人々がいたので簡単にはいきませんでしたが、最後にはなんとかかろうじて形になった(?)気がします。

自分の滑りをチェックして気になったのは、柔らかい雪質のためスキーの反動が遅れて来るのを待てず、適切でないタイミングで動いてしまっていた点でしょうか。あるいは反動が来ない状況で無理に反動を求めに行っているため滑りがちぐはくとなってしまっていた、という点もあるかもしれません。雪との対話を忘れないようにしたいと改めて思いました。

最終日5月4日の午後まで天気は崩れることなく、青空のもとで小鳥のさえずりをBGMに滑る、「これぞ春スキー」な日々を過ごすことができ、心残り無く雪上シーズンを終えることができました。

日記