アサマ2000で今期初ポール

日記

この週末は、土曜日に別の用事があったので日曜日のみ日帰りでスキーをしてきました。行き先は、アサマ2000パーク。常設ポールがあるので、そこでポールの自主練をするのが目的です。

1月20日(日)

アサマ2000の特筆すべきサービスとして、軽井沢駅からの無料送迎(要予約)を行っているということが挙げられますが、今期はそれに加えて佐久平駅からの便も設定されました。休日限定ではありますが、軽井沢発着便と比べて30分ほど早くスキー場に到着できるのが魅力。今回はこちらの便を使ってアクセスしました。

佐久平の下界はまずまずの天気だったのですが、標高を上げていくにつれ雪が激しくなり、その上スキー場周辺はガスに包まれ極めて視界が悪くなってしまいました。

通常滑走ではまずスピードを出せないコンディションてすが、ポール専用バーンであればそのような気兼ねはありません。これはこれである意味幸運なのかも?

常設ポール利用料1500円を支払ってビブをもらい、ポールがセットされたパノラマコースを滑ります。セットは(旗門数はともかく)意外と実戦的で、最初にストレート区間が6旗門ほど、中間に左右に大きく振った区間8旗門ほど、最後にまたストレート6旗門ほどという構成。中間の区間には、夏道がコースを横断していることによるうねりがあり、これを認識せずに滑ると吹っ飛ばされます(一度やらかしました)。

中間の区間はカービングのみではクリアできないのでスキーをスイングすることが必要になるのですが、スイングした後なかなかスキーがグリップを回復してくれず、落とされまくります。特に左外足ターン時に顕著。結局「左外足ターンでの外向傾が全然足りていない」ということに気付くのは、ラスト3本くらいになってからのことでした。こんなことに気付くのに1日かかってしまうのも、ひとえに経験不足のゆえかもしれません。それと、エッジ角度の操作をもう少しソフトに、アナログに行うことも必要だということ、それができるためにはターンからの抜け出しタイミングを早くしなければならず、そのためにはフィジカルを鍛えることも必要だということにも、気付かされました。

天気は終始ガスの中で、なおかつ降雪量の少ないアサマとしては豪雪と言っていいほどの雪が降りました。雪質は、ウェアに付いた雪がそのまま解けて水になるような重めの雪。でも下地が固いので、途中でコース整備を入れなくとも問題無く滑れました。かぐらではこうはいきませんね(笑)

常設ポール営業終了と前後して視界が回復し、またこの日スノーボードのテクニカルコンペティションでほぼ全面規制されていたSTAGE2が開放されたので、そこを2本ほど滑りました。ターン後半での外向傾、特に左外足ターンでのそれを丁寧に確認。これを次に活かしたいと思います。

多少視界が回復した後のSTAGE2。
多少視界が回復した後のSTAGE2。

16時半に、帰りの送迎バスに乗ってスキー場を後にします。車坂峠を越えたあたりからいきなり青空か広がってびっくり。峠を境に気象がガラリと変わるというのはよくあることですが、こうも顕著な例を見せつけられると感動を覚えます。

車坂峠の南側には青空が広がっていた。バスの車窓から。
車坂峠の南側には青空が広がっていた。バスの車窓から。

日記